配当金入金と、やってしまった…

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配当金入金

レオン自動機(6272)
  • 権利確定月 3月・9月
  • 配当支払日 2020年12月14日
  • 所有株数  100株
  • 一株当たり配当 7円
  • 配当金額  558円(税引き後)

WITHコロナで、FacebookやYouTubeなどのITツールを活用し、新規需要を開拓する新たな試みを実施しています。

時代の変化をチャンスととらえ、果敢にチャレンジしています。

今後が楽しみな企業です。







やってしまった…

長男を見守らなければいけないと思いつつ、やはり気になり口を出してしまいました。

バイト採用が決まり、書類をもらいに行ってから早1週間。

いつになったら持って行くの?

持っていってやっと、バイトする日が決まります。

雇用側は書類を持ってくるスピードで、その人物の性格・やる気がわかると思います。

1週間も引っ張ると、本当に働く気があるのかと思われてしまいそうです。

年末年始の忙しい日までに少しは慣れないと、役に立てませんし。

それなのに、未だ書類を書いている途中とのこと。

思わず毎日昼間何をしているの?と、聞いてしまいました。

寝とる、とのこと。

それが本当なら、寝過ぎです。羨ましい。

しかも勉強の方も相変わらず進んでいません。

バイトの件が落ち着いてから勉強するって言ってたけど勉強はどうなっているのと聞くと、少しは進んでるしと。

35個の内、まだ一つも終わっていません。

長男は不機嫌になり、2階へ戻りました。

数時間後チェックすると、夕方に75%の進捗具合だったものが100%になっていました。

元々勉強するつもりだったのか、指摘されて進めたのか…。

不機嫌になった長男を見て、やってしまったと思いましたが、言って良かったのかな?

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コメント

  1. あき より:

    ainaさん、こんにちは。

    子供への対応って難しいですよね。
    構い過ぎも良くないけど放置も良くないし、バランスを取るのがなかなか。

    私が好きな教育ジャーナリストのおおたとしまささんが新聞の特集記事で言っていたものなんですが。

    子どもは「勉強しろ」と言われても勉強しない。
    親だって命令ばかりされたら反発する。
    人間とはそういうもの。

    親にとって都合の良い「やる気」なんて幻想でしかない。
    子どもの心の中にある、表には出にくい好奇心や静かな情熱に気づいてやる事が大切。

    親が何か出来るとすれば、それは子どもを「やる気」ではなく「その気」にさせる事。
    子どもの頑張りを励ます応援団になること。

    親が焦ってしまうのだとしたら、それは何故なのか、親自身が胸に手を当てて考えるべき問題。

    中学受験に関してのお話ですが、子育て全てに通じる、とても良い内容なので全体をコピーしてお渡ししたいくらい。
    うちの娘は「世の中のお父さんお母さんに最低10回は読んで欲しい内容!」と言いました(笑)

    長男君の足らない所に目がいってしまうのだと思いますが、バイトの登録だって長男君には未知の世界で勇気がいる事なんだと思います。

    無事バイトをスタート出来たら大袈裟なくらい誉めてあげてくださいね。

    • aina aina より:

      あき様

      コメントありがとうございます。
      長男に口を出さなければ、お互いにイライラすることはありません。
      願わくば、言わずにいても自主的に動いて欲しいです。勉強もバイトも。
      元々長男は最低限の事はするけど、それ以上のことはしたくないタイプ。
      その気にさせるのも至難の業です。
      そもそも公立高校から通信制高校に転学したいと自身が決めたのに…。
      さらに少し褒めれば、嘘くさいとまた反抗。
      褒めるのさえ難しいです。
      早くイライラ期が過ぎればと思いますが、留年してもらっては困ります。
      勿論、金銭的にです。
      一生懸命勉強する為のお金なら払いますが、無駄なお金は払いたくありません。
      何故なら将来的に、子供達にお金で迷惑をかけたくないからです。
      勤めている中小企業の退職金も少ないので、老後のお金を少しでも貯めたいからです。
      私の考えでは、母子家庭で通信制高校へ転入させてもらったのだから、お小遣いくらい自分で稼いで当たり前かと。
      自身も高校時代にバイトをして、お小遣いは貰っていませんでしたし、自動車免許の取得費用も賄いました。
      褒めて育てると言いますが、自身があまり褒めて育てられなかったのが、子育てに影響しているのかもしれません。
      長男の事も、それくらい当たり前と思うが故に、厳しい目で見ているのでしょうね。
      だからといって同じように育てるのが良いとも思いませんが。
      とりあえず長男がバイトをスタート出来たら、さりげなく褒めておきますね。

      いつもありがとうございます。

  2. あき より:

    下手に誉めると嘘臭い、うちも下の息子に言われますよー。
    長男君もそのタイプでしたか。

    誉め方にコツがいるタイプですね。
    ちょっとめんどくさい(笑)
    誉め方を間違えるとプラスにならないどころかマイナスになったりするので結果ではなくて本人の努力の過程を誉めるように気をつけています。

    誉め育て、私も受けてないです。
    離別母子家庭で育ったので母に余裕が全くなかった。
    高校の時からお小遣いなんて無かったし短大の学費も半分くらいバイト代を貯めて出しました。

    でもね、子共にそれを要求したくないんですよ。
    やっぱり選択肢が少なかった。
    格差っていうんですかねぇ。
    それを自分の代で止めたいんです。

    子育てしていて感じたんですよね。
    良い育ち方をしている親って子育てが上手だなって。
    周りに学ばせてもらいながら、子供達に対してちょっとでも良い対応が出来たらなと思っています。

    • aina aina より:

      あき様

      長男のようなタイプは、努力の過程を誉めると良いのですね。
      次男に比べて、長男は極力努力をしないし、している所も見せないタイプです。
      ですので誉めるタイミングが少ないのですが、そこを誉めていきます。

      母子家庭で余裕がないのは、金銭的にだけでなく精神的にもです。子育てを一人で背負うと精神的に余裕がなくります。
      祖母が遊びに来てくれるなど、大人が一人増えるだけで余裕が生まれるのです。
      一緒に考えてくれたり、話を聞いてくれたりする人がいると違うんですよね。
      こんな事なら子供達が小さい内に、再婚しておけば良かったのかなとも思います。

      貧富の差で子供の学力差が生まれるといいますが、その通りですよね。
      学力差が、生涯年収にも繋がります。
      ですから大学までは、奨学金なしに行かせてあげたいと思っていました。
      それなのに親の心子知らずというか、それを説明してきたのにわからない長男は道を外れてしまい、勿体無いなぁと思っています。
      しかし、本人が選んだ道だから仕方ない。
      周り道をしても大学へ行きたいと思えば良いですが、今の状態を見ていると勉強も進んでしている訳ではありませんし、かといって本気でやりたい事があるようにも感じず。
      さっさとバイトをして、社会勉強しながらやりたい事を考えてもらいたいです。

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