弔問

死別母子家庭
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弔問

日曜日は先輩のご実家へ、弔問させて頂きました。

県外に嫁いでおり分骨しているという事で、ご実家の方へ伺ったのです。

結婚前にご実家に遊びに行かせてもらった事もあり、ご両親とも面識がありました。

年末も迫った中、ご両親とわざわざ実家に来てくれた、ご姉妹に暖かく迎えて頂き、お参りと共に思い出話をして忍ばせて頂きました。

久しぶりに大泣きしました。

卒業後に就職した会社で、青春時代のキラキラしていた時を共に過ごした先輩。

当たり前ですが、職場の仲間とは当時は1日の大半を過ごしていました。

親にも言わない話をしたりと、身近な友人を亡くすという事は、両親や主人を亡くすのとはまた違った悲しみがあります。






奇跡

友人には闘病している事を、一切知らせなかった先輩。

家族が見舞った際も、泣かないでと周りを気遣っていたそうで、先輩らしいと思いました。

筆者の母は闘病している時に、友人に毎日のように来てもらっていました。

病院で一人で居られなかったのです。

それはそれで毎日訪問してくれる友人に恵まれていた人徳者だと思いますが、闘病していても周りを気遣う先輩の強さには頭が下がります。

お姉さんが、友人に知らせなくても良いのかと聞いてくれた時も、知らせなくて良いと言った先輩の意思を尊重した、知らせなくてごめんねと謝っておられました。

一人で抱えた強さを、本当に尊敬します。

そして、自身ならどうするんだろうと思います。

やっぱり先輩と同じかもしれません。

友人とは楽しい時間を共有したい、悲しい思いをさせたくないという先輩の気持ち、わかります。

そんな先輩がたまたま体調の良い時に、亡くなる1ヶ月半前に会えたのは奇跡だと、私達仲間にお別れをしにきてくれたのだと、今になると思います。

弟と同じ歳だと、妹みたいに可愛がってくれた先輩、ありがとうございました。

当たり前の毎日が当たり前じゃない、奇跡の日々なんですよね。

身近な人とお別れする度に、再確認します。

日々を大事にしていきたいです。

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