歯医者
土曜日は長男を歯医者へ送迎しました。
矯正に力をいれており、保険適用外ですが口の中に虫歯菌がいるかどうか調べてくれるという点に惹かれて、小学生の時から通い始めた歯医者です。
次男は顎が小さいため歯並びが悪く、虫歯菌もいました。
一方、長男は歯並びも良く、虫歯菌もいませんでした。
矯正と診療では枠が違う為同じ時間に診てもらえず、矯正を始めた次男は定期的に通っていましたが、長男はだんだん行かなくなっていました。はい、ほったらかしにしていました。
もっとマメに、フッ素を塗ってもらいに連れていくべきでした。
そうしたら歯磨き指導をしてもらえたでしょう。親の言う事は聞かないけど医者（他人）の言う事は聞きますから。
そうしなかったので、中学校から要歯科受診の書類をもらってきたのです。
虫歯ができてしまったのかと書類を見ると、歯垢石と書かれていました。
虫歯菌がいないせい？
虫歯ではなかったのは救いでした。
普段からの適当な歯磨きや、歯磨きせずに寝落ちしてしまうのが原因ですよね。
注意しても聞かないし鬱陶しがられるので、こちらもだんだん手をぬいて注意しなくなっていました。はい、そこも筆者の落ち度です。
今日歯医者に行った時、保険適用外のクリーニングを勧められました。
中学生の子供に保険適用外のクリーニングですか？
保険適用のクリーニングでは落としきれない歯石の掃除を、適用外でといわれました。
保険適用のみの治療でお願いしましたが、ここの歯医者のトイレにはプラセンタ注射のパンプレットが置いてあり、以前から疑問に思っていた疑惑が筆者の中で決定的なものとなりました。
絶対、お金儲け主義！
保険適用のみの治療でと言った時も何だか嫌な対応でしたし、歯医者を変更してもよいかなと思い始めています。
臆病者
お気付きでしょうが、筆者はとても臆病者です。
というのも日経平均株価が年初来高値をつけてから、株価がいつ落ちてもおかしくはないと思ってしまうのです。
下がった株価は上がるだけ、上がった株価は下がるだけと考えてしまいます。
勿論もっと下がることも、もっと上がることも考えられるのですが、こと株取引に関してはリスクを最小限に抑えたい臆病者なのです。
少しでも利益のある時に、売却したいというのもありますし。
という事でデイトレとまではいかなくても、ここの所は保有期間をより短くを目指していました。
- 権利確定月 3月
- 株主優待 なし
- 一株当たり配当 50円
2020年の配当予想は、55円となっています。
13日に、2,885円で売却しました。
二日間で、1,925円の利益確定です。
その後の動きを見ていましたら、15日に
- 始値 2,889円
- 高値 2,963円
- 安値 2,881円
- 終値 2,938円
上記の様に上昇しており、相変わらず下手なタイミングで売却したことが判明しました。
あまり臆病になりすぎず、もう少し長い目でタイミングをみた方が良いのでしょうか。
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