読書三昧

死別母子家庭
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読書三昧

昨日も読書三昧でした。

年末に図書館で、いつもより多く借りてきた本です。

自宅待機なので何処へも行けませんし、ちょうど良かったのかな?

もちろん、子供達のお世話の合間にですけどね。

このお休みで一気に読んだのが、この4冊。

先ずは、芥川賞受賞で話題になったこちら。

推し、燃ゆ [ 宇佐見 りん ]

価格:1,540円
(2023/1/4 00:04時点)
感想(26件)

推しがいない筆者には理解しがたい内容かと思いましたが、推しがいる人の心理が少しだけ理解できた一冊。

 

推しといえば、推し?

筆者の好きな垣谷美雨さんの一冊。

夫のカノジョ (双葉文庫) [ 垣谷美雨 ]

価格:660円
(2023/1/4 00:18時点)
感想(3件)

2013年にドラマ化されていたけれど、打ち切られていたんですね。

この頃は夫が他界して子供達もまだ幼く、仕事に家事に子育てに追われてドラマどころではなかったなぁ。

一部ありえない内容ですが、なかなか良かったと思います。

ドラマとしてはダメだったんでしょうか。

川口春奈と鈴木砂羽のダブルキャスト、ちょっと見てみたい!

 

これまた筆者の好きな瀬尾まいこさんの一冊。

あと少し、もう少し (新潮文庫) [ 瀬尾 まいこ ]

価格:737円
(2023/1/4 00:16時点)
感想(14件)

相変わらず温かい内容で、読み終えて心温まりました。

 

最後にジャンルの違う一冊。

東野圭吾の棚に読んだことない一冊があったので借りましたが、ガリレオシリーズだったんですね。

透明な螺旋 [ 東野 圭吾 ]

価格:1,815円
(2023/1/4 00:05時点)
感想(25件)

ガリレオシリーズは脳が勝手に、湯浅=福山雅治に、内海=柴咲コウに変換しながら読んでいます。

嫌な変換ではなく、良いイメージです。

自分の好きなことに充てられる、優雅な時間でした。

 

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