A Iも使い方を間違えると怖い
プロ野球巨人の阿部監督が辞任しましたね。
一昨日テレビをつけていたら、逮捕されたとの速報がテロップで流れました。
昨朝のニュースで、姉妹喧嘩の仲裁で長女を投げ飛ばして倒すなどの暴行を加えたためと知りました。
阿部監督の会見では明らかになったのが、長女がA Iに相談し児童相談所に匿名で相談できるとの回答を受け相談したとのこと。
結果、児童相談所が警察に通報して逮捕されたようです。
今の若い世代はAIに相談する人多いようですね。
我が家の長男も然り。
そして先日やらかしかけました。
就活の面接に行こうと自転車で駅まで急いでいた時、信号のない交差点で車と接触しました。
どちらもスピードは出ておらず、長男もケガは肉離れ程度。
長男側に止まれの標識がありました。
更に右側を走行していたとのこと。
明らかに長男の過失です。
ケガは大したことなかったのですが、相手側の車にキズがついたようです。
筆者の自動車保険に個人賠償特約をつけていたので、保険会社同士で対処してもらうことになりました。
個人賠償特約、自転車事故の賠償問題がニュースで報道されていた時につけておいて良かったです。
ところで、初めての事故の対処方法をAIに相談した長男。
病院に行ったのでAIのアドバイス通り、人身事故の手続きをしようと警察に電話したようです。
担当の方に、どちらかと言うと貴方の方に過失があるのに本当に人身事故扱いにするのかと問われ、親と保険会社に相談しますと答え保留にしたとのこと。
明らかに長男が悪い、相手側からしたらもらい事故。
ましてや肉離れ程度ですし、人身事故にする必要がないことを説明しました。
担当の方が止めてくれたから良かったものの、そのまま受理されていたらとんでもないことになっていました。
長男にはAIだけでなく、周りにも相談するように伝えました。
便利なのかもしれないけれど、AIだけを信じるのは怖いと思った矢先の阿部監督の事件。
他人事には思えないAIの使い方です。
大ごとになって父親の職までなくなるなんて思いもつかなかったのでしょうね。
便利だけど使い方を間違えると怖いAIです。

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